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RSUPPORTのR&Dセンターが移転-sample 01

2024.10.22

2024年5月末、RSUPPORT韓国本社R&Dセンターが以前より建設を進めていた新社屋に移転しました。
新社屋はソウル市東部で都市開発が進む高徳ビズバレーに位置しており、2024年中にIKEA、2028年にはJYPエンターテインメントの新社屋が近隣に完成する予定となっています。

新社屋への移転は、従業員の増加に伴い、これまでのオフィスが手狭になったことが背景にあります。また、より高品質な製品とサービスを提供するために、従業員が集中して業務を行い、協力できる空間を作ることが目的です。

RSUPPORT新社屋はT字路に面しており、遠くからでもガラス張りの外観が目を引きます。マーケティング本部のある7階から見えるのは、ソウルを流れる漢江です。以前の社屋にもあった従業員が無料で利用できる社内カフェは、さらに広く快適な空間になりました。
仕事で疲れたときや集中力が切れたと感じた際には、カフェのソファに座って窓の外を眺めることでリフレッシュできると好評です。このスペースは、簡単な社内ミーティングや従業員同士の親睦を深める場所としても活用されています。

RemoteCallの歴史

遠隔サポートソフトウェアRemoteCallは、RSUPPORTが独自の技術で開発した第一号製品であり、全世界で30,000社以上の企業に導入されています。
20年以上にわたる経験とノウハウをもとに、品質改善とアップデートを行い、安定したサポートを提供するためにセキュリティも強化しています。サポート対象はPCやモバイルデバイスにとどまらず、デバイスカメラを利用した映像によるサポートも可能で、さまざまな分野で活用されています。

RSUPPORTの新しくなったR&Dセンターでは、さらに活発なコミュニケーションと生産的なアイデアが期待されます。RemoteCallは、信頼される高品質の遠隔サポートを提供することを目指していますので、ご期待ください！

  • #RSUPPORT
  • #社屋移転
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